「こうやったら気持ちいいですか?」 彼女は肉棒を扱きながら聞いてくる。 「舐めてもいいですか?」 小さい顔小さい口には俺の肉棒は入らない。唇でチューチューと吸い始める。 我慢汁を味わいながら肉棒の味を確かめている。。 『どんな味がする?』 と俺が聞く 「うーん、おじさんの味」 と答えられた。 徐々に奥まで頬張ろうと頑張るが、亀頭だけで彼女の口はいっぱいだ。 そのまま亀頭の裏を舌先でチロチロと舐める彼女。
アーカイブ:2020年09月
ランドセル少女の性欲
可愛いから、大人のエキス飲ませてあげる。 ランドセルを背負ったまま彼女は変態中年の肉棒を握り扱きながら舐め始めた。 指先だけで揉める小さな乳房をつまんでしゃぶらせる。
中年エキスをわかなの口から注入
小さな顔小さい口に中年おじさんの肉棒。 そして、生臭い液が飛び散る。 そんな自分をブログにアップして いいね をもらう。 それが、わかちゃん。
我慢できない愛美 その1
「こんな場所でして欲しいの?」 俺は愛美に聞いた。彼女はコクリと頷いてすでに息を荒げている。 「じゃあ、仕方ないな・・・」 そう言い終わらないうちに彼女はしゃがんで俺の前を開けてアレを出して握って扱き始めた。 そして、反り返るアレを頬張りジュポジュポと音をたてながら吸引した。 「そんなに大きな音だしたら人が見にくるかもよ」 ひとしきり吸引した後に彼女は自らスカートを下ろし始めた。 「なんだ、少ししゃぶっただけでもう我慢できなくなったの?」 彼女は頷いて、後ろを向いて尻を突き出したおねだりポーズをした。 焦らすようにゆっくり挿入しゆっくり出し入れした。 しかし、彼女は自ら腰を上下にふり出し入れを激しくした。
大人への憧れ
「セクシーってこんな感じかなぁ」 彼女はそう言ってきた。 『もう一工夫しよう。』 俺はそう言って、彼女に花一輪を飾った。