俺の精液は生臭い そして濃く粘い。そんな中年男の精液が彼女は好きだ。 体育館で俺の陰茎を握りしめしゃぶりつく。 ジュパチュパジュッパジュッパと卑猥な音が体育館に響き渡る。 「ほら、頑張って射精させないとみんがな来ちゃうよ」 手と唇と舌をフルに使ってチンポ汁を搾り出そうと頑張るスズ。 ドバドバと大量の精液が彼女の口の中に射精され彼女の喉を通って体内に流入していく。 陰茎を頬張ったままゴクゴクと精液を飲み干すスズ。 そして間も無く他の生徒が体育館に・・・そして彼女に言った。 『スズちゃん なんか生臭いよ』 そう言われた彼女は嬉しそうに答えた 「うん、私この匂い好きだから・・・」