「こんな場所でして欲しいの?」 俺は愛美に聞いた。彼女はコクリと頷いてすでに息を荒げている。 「じゃあ、仕方ないな・・・」 そう言い終わらないうちに彼女はしゃがんで俺の前を開けてアレを出して握って扱き始めた。 そして、反り返るアレを頬張りジュポジュポと音をたてながら吸引した。 「そんなに大きな音だしたら人が見にくるかもよ」 ひとしきり吸引した後に彼女は自らスカートを下ろし始めた。 「なんだ、少ししゃぶっただけでもう我慢できなくなったの?」 彼女は頷いて、後ろを向いて尻を突き出したおねだりポーズをした。 焦らすようにゆっくり挿入しゆっくり出し入れした。 しかし、彼女は自ら腰を上下にふり出し入れを激しくした。