スイミングクラスを担当する生徒の中の一人である彼女には特別な欲情を催してしまう。 最初の頃は、水着の上から割れ目をこすったり、胸を揉んだりしていたが、 それでは飽き足らない。 そこで、一般の水着に少しだけ細工して前後ともに玩具をつけられるようにした。 ディルドやローター、アナルバイブなどなどを装着したままレッスンさせる。

禿げ上がり毛深い俺との握手だけでゲロっていたありさ。 だが、今は自ら汚らしい変態中年の俺のチンポを求めるような女子になってしまった。 大人のおもちゃでオナニながらおれのチンポをしゃぶる。 申し訳程度に膨らんだ胸をつまんで刺激してやる。