可愛いから、大人のエキス飲ませてあげる。 ランドセルを背負ったまま彼女は変態中年の肉棒を握り扱きながら舐め始めた。 指先だけで揉める小さな乳房をつまんでしゃぶらせる。
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中年エキスをわかなの口から注入
小さな顔小さい口に中年おじさんの肉棒。 そして、生臭い液が飛び散る。 そんな自分をブログにアップして いいね をもらう。 それが、わかちゃん。
我慢できない愛美 その1
「こんな場所でして欲しいの?」 俺は愛美に聞いた。彼女はコクリと頷いてすでに息を荒げている。 「じゃあ、仕方ないな・・・」 そう言い終わらないうちに彼女はしゃがんで俺の前を開けてアレを出して握って扱き始めた。 そして、反り返るアレを頬張りジュポジュポと音をたてながら吸引した。 「そんなに大きな音だしたら人が見にくるかもよ」 ひとしきり吸引した後に彼女は自らスカートを下ろし始めた。 「なんだ、少ししゃぶっただけでもう我慢できなくなったの?」 彼女は頷いて、後ろを向いて尻を突き出したおねだりポーズをした。 焦らすようにゆっくり挿入しゆっくり出し入れした。 しかし、彼女は自ら腰を上下にふり出し入れを激しくした。
大人への憧れ
「セクシーってこんな感じかなぁ」 彼女はそう言ってきた。 『もう一工夫しよう。』 俺はそう言って、彼女に花一輪を飾った。
過去最高の量と濃さ。
自らをチン吸いジュルパと名乗り、そして精液に●ンポ汁という呼称をつけたらこ唇を武器とするおしゃぶりの天才少女。 数々の名言チン言を歴史に刻み続けている。 いつものように手でシコシコ扱きながら、豪快にジュポジュポと吸引し そして残らず搾り取る。 そしていつものように口の中に発射。味わいながらそれを飲み干した彼女が言ったことば 『これ何日分?』 なぜそんなこと聞くのかと俺がいうと 「めっちゃ濃くて喉に絡みついたし、量がすごかったから何日分出たんかなーと思っただけ」 と彼女。 彼女の口からは半端なく生臭いカルキの匂いが漂っていた。